いつからやったかちょいと忘れたんやけど、去年3月に行われた「FANK-A-BEES」のライブの後から、それまでの自分のドラミングに疑問と不安と不甲斐無さを感じたから、今現在YAMAHAの音楽教室に通ってる。
高校卒業後、大志を抱いて音楽の専門学校に入学して2年間、基礎を学び、ある程度応用も出来るようになって、そこそこレヴェル高い演奏が出来てるってずっと思ってたんやけど、専門学校卒業してから練習っちゅう練習を一切行わんと、それこそ10年くらい無駄に過ごしてた。
バンドはちょこちょこやってたんやけど、ほとんどコピーしかせず、だいたいの曲は誤魔化し誤魔化しですれなりにはコピれてたんやけど、「FANK-A-BEES」にてビッグバンドによるファンクを演った後に「これはアカンわ・・・。何やってたんや俺・・・。」ってな感じでめちゃんこショックを受けたんだ。
で、単純に再度基礎からみっちりやったろかいってなって、YAMAHAなわけですよ。
申し込みに行ったら、専門学校時代の先生が講師しとるという。専学時代、影響を受けた先生が2人いて、そのうちの1人やったもんやから、迷わずその先生の下で学ぶ事にした。
基礎から学び直すんじゃ!いうても、やっぱそこそこ出来るわけやからグループレッスンの中では上位の教材から始めてる。ちなみに個人レッスンのほうがもっと密に難しい事学べるみたいやねんけど、個人のほうは30分しか授業の時間が無いから、1時間出来るグループレッスンを選択したわけだ。
数ヶ月前から、グループレッスンのくせに俺が行ってる時間帯は俺1人しか生徒がいなくて1時間個人レッスンみたいになってて、今は棚からぼた餅系のラッキーで優雅なひと時を過ごしてますだ。
前置きが長くなったけど、いざ習いに行って、見てたら簡単に出来そうな事もやってみたら全然できましぇん・・・、ばっかりで、「なんじゃ?俺」状態が続いてたんやけど昨日のレッスンで苦手やったリズムがなんか自然に出来てしもうた。まあ、そのリズム自体基礎的な感じで単純な音数しか無かったんやけど、それでも数ヶ月前は出来んかった事がいつの間にやらそれっぽく出来るようになった。
曲をコピーするに当たって、出来んかったフレーズを何回も練習するうちに出来るようになったっていう感じとは全然違う、なんか内からコツみたいなもん掴めた感じがして、すごい不思議な感覚になった。
「ローマは1日にして成らず」って言葉通り、明日いきなり強くなるか、早く走れるか、上手に演奏出来るかってそんな事は無いわけで、日々の練習や研鑽の積み重ねがその瞬間の自分を形成してる。
なので、上達ぶりってのも発見出来ん場面多いと思うんやけど昨日は「まさか!」って言葉がぴったりな感動が味わえた。
いままでの俺は、ここで「出来たから次いこ。」ってなってたけど、マグレにしたらまた後悔するから今日は再確認&更なる高み目指して練習しようと思う。
なんかマジメ~~~~~~


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